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どこの世界でも「ギョーカイ用語」っていうのがあります。
仲間内や特定業界で使われている専門用語です。 調べ物をするときも、この業界用語を使うと目的に近い記事のみをヒットさせることができます。 特に新聞の過去記事を検索するときは結果1件いくら、という場合が多いので、新聞に特有の表現を使って検索をすると、効率的に結果が得られるかもしれません。 ところで。「新聞に特有の表現」といって何を思い浮かべるでしょうか。 私なら断然この2つです! バールのようなもの ・・・バールじゃないんですか?というかホームセンターなんかで「バールください」って言ったら怪しまれそう。 ついかっとなってやった いまでは後悔している ・・・犯罪の理由ってそんなに単純なんだ。(記事スペースの問題かもしれませんが) エキサイトのExcite Bit コネタでも面白い記事がありました! 新聞記事でよく見かける「自称○○」の仕組み | Excite エキサイト : ニュース 記事にするにあたり容疑者の住所・氏名・年齢・職業は基本データとして必要な情報だという。職業の自称○○はその職業による収入は関係なく、本人の言っていることを警察や記者が事実確認を取れなかった場合に表記されるらしい。実際には容疑者は警察に拘束されているので警察発表の段階で「自称○○」ならば、警察はウラが取れていないということ。記者取材でも確認が取れなければ「自称○○」という記事になる。 へぇ〜ナルホド。ぢゃあ私が捕まって、身分証明書を持っていなくて、取り調べで「若者です!」以外に身分を明かさなくて、ウラをとることができなかったら 「自称若者の容疑者」 とかって書かれるんでしょうかwww ちょっと面白いかも〜(←捕まってる時点で良くない!) 閑話休題。 新聞で使われる用語や表現って、実は結構 決められたりしてるんです。 使っちゃいけない用語とか、こういう状況の場合は こう表現するとかとか。 そういうものをまとめた書籍が「新聞用語」という形で出版されています。記事の特徴が分かれば、記事検索もとても効率よくできます。 (例えば死亡記事は、ある新聞では見出しを「訃報」と記載するので、タイトルに「訃報」と含むものを検索条件にすれば一覧できる、など) 一番有名?なのがコチラ↓ 記者ハンドブック -新聞用字用語集 第10版 共同通信の記者が記事を書く際に気をつけることや記事の体裁、擁護の使い方が解説されていまっす♪ 他にも地方紙の記者もこのハンドブックをみて記事を書くことが多いとか。朝日新聞やNHKなども独自の用語集を出しているようです。 現在は10版にもなる長寿本?目次は気になる目次はコチラ 面白いのが「資料編」 ●主な建造物・山岳 東京ドームとかの容量が分かります!=「東京ドーム○杯分の〜」と書くときに使う? ●紛らわしい会社名 ×キャノン ○キヤノン (「ヤ」は拗音(小さい「ャ」)ではない) って知ってました??? なーんてトリビアが一杯☆ 記事検索の際にはもちろん役に立ちますが、文章を書く上でも新聞社は表現にはとても気を使っています。(たまに問題起こしますケドね) なので、この用語集を使って文章を書けば、新聞社と同じ基準で書きましたっ!といえば説得力があるのではないでしょうか。 簡潔にモノコトをまとめて表現できるかもしれません。 価格も以外にお手ごろなので、ぜひ1冊お手元においてみては? (9版持ってますが、また買っちゃいそう。。。) |
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