スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 |このエントリーをはてなブックマークに追加
◆検索◆ラーメンでわかる論文検索がちょっと面白かった◆しよう◆
Web of Scienceのプロモーション動画が、情報検索で大事なポイントを
押さえてるんじゃないかなーと私の中で話題に(笑)


第1話 ラーメンでわかる論文検索、Web of Ramen 出会い編 - YouTube



サービス自体の特徴は、下記の
プレスリリースなどで確認いただくとして、動画の中で
いいなぁと思ったセリフとその理由を下記にまとめてみました。

リバネスとトムソン・ロイター、学術コミュニティ向けの新しいコラボを発表 - トムソン・ロイター



調べようとしているサイトや情報源についての知識があるのは大事!


先輩が後輩に、役立つ情報源と使い方を教えてあげる、というこの動画ですが
後輩君も結構いい線いってんじゃん、というのが私の感想です(笑)。


その理由は・・・

俺のまわりは大体これ(ラーメンのサイト)ですね


=ある主題について調べるサイトを知っている!
検索エンジンで闇雲に調べるより、専門サイトを知っていると
検索の効率が大いに上がるからです。

ラーメン(これから調べようとする主題)について、専門サイトを知っている
これだけでもすごい!


しかも2つも候補が出てた!
複数の専門サイト(情報源)を知っているのもポイント高いと思います。


ヒットする件数は多いけどなんか信憑性がない


=情報源にある情報の「質」を理解している!
検索結果の傾向を理解している、というのも強いと思います。


結果までをなんとなく予想できることで
調べ物の優先順位をつけたり、出てきた結果の「質」を考えて
裏付け調査の有無を検討することができるからです。


雑誌記事の検索した場合、

 ・あ、この出版社ならこの分野の老舗だから有用じゃない?
 ・でもこの雑誌は私みたいな初学者向け記事が多いから
  依頼者には物足りないかも(一応結果としてお渡しするけど)

という判断がついたりして。



醤油味のラーメンしか出てこないじゃん


=主題を絞り込んださらにニッチな情報源を知っている!

ラーメンの中のさらに醤油!まで絞り込んだ情報源って
意外とあったりします。

これから正に調べようとしている主題に合致するときは
もう言うことありません。


論文を書いたり特許を取る場合は「網羅的」に調べることに
重きが置かれます。


反対に”何でもいいから早く条件にあうものがほしい!”といった
「素早さ」を求められる場合は、こういったニッチな情報源を
知っていることが非常に役立ちます。
結果をより早く提供することができるからです。


ちなみに雑誌などは、特に技術的な内容だと
「こんなニッチなテーマの雑誌があるのね?!」ってのがたくさんあります。


どれだけマニアックな雑誌があるかは、メディア・リサーチ・センター株式会社が出版している雑誌新聞総かたろぐ
見ると面白いんじゃないかな?日本の雑誌限定ですが。

ここで簡単な検索もできます。
(アダルトカテゴリもあるよw)
雑誌新聞総かたろぐWeb検索 - メディア・リサーチ・センター株式会社


今回の場合、醤油以外のラーメンを知りたいときには
何の役にも立たないかもしれませんが…



こちらは先輩のセリフより

厳選されたランキングサイト


=検索結果の内容を目的に応じて並べ替えられる

ここは正直理由をムリヤリ作りました(笑)。
情報源のデータベースの機能によるところもあるので。


一概には言えませんが、検索結果の集合を、目的に応じて
並べ替えが自分でできるか
、という能力も検索に必要かなー、と。


並べ替える=それぞれの情報の重みを理解している、と考えられるためです。

塩・味噌あらゆるジャンルに対応


=情報源が網羅している範囲を理解している!
「醤油味のラーメンしか…」と同じ感じですが、
情報源ごとに収録データのカバー範囲を理解しているところも大事です。


情報源がカバーしている範囲を理解していないと、
うどん屋さんでラーメンを一生懸命探す事態になってしまいます。

うどん屋さんでは、ラーメンがメニューに含まれる可能性や、
そのバリエーションは極端に制限されてしまいます。

ラーメン屋さんがなくて、ラーメンを食べたいなら、
(いろんなメニューがあるであろう)ファミレスに行ったらあるかな?という感じで。


過去100年分のラーメン情報が蓄積


=情報の収録範囲を理解している!
これも重要ポイント。

データベースとしては優れているが、数年前に更新が止まってる。
という情報源もよくあります。

ラーメンで例えると
・結果に出てきた店舗はもう閉鎖されている
・メニューからなくなっている

というケースも考えられるからです。


もちろん、過去のラーメンの傾向など調べる場合は
十分使える情報源となります。



さて、この動画は全3話らしいんですが、
1話の終わり方からすると、次は人物検索がテーマかな?


続編もちょっと楽しみです。




こちらの記事で知りました
トムソン・ロイター社とリバネス社、よしもとクリエイティブ・エージェンシーとコラボしたWeb of Scienceの紹介動画を公開 | カレントアウェアネス・ポータル

【2014/07/31 00:23】 | 情報収集のコツ | トラックバック(0) | コメント(0) |このエントリーをはてなブックマークに追加
<<検索システムにあると嬉しい機能 | ホーム | その専門用語は相手に正しく伝わっている?>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://imuz.blog10.fc2.com/tb.php/403-4f5b5543
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。