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Lesson 6.1 検索テクニックの組み合わせ(Combining methods)
これまでの総まとめのレッスン。

効果的で効率的な検索のために


1.キーワードの選び方
 中立的でこれから検索しようとしている意図に沿った言葉を選ぶこと。
(回答から外れそうなページを極力除外し、偏ったページばかりをヒットさせないように)

2.フィルタリングをかける
 (信頼できる情報がある)特定サイトのみをひっかける(site:)
 AまたはBのキーワードを持ってくる論理和を使う(OR)
 特定のキーワードを含まない論理差を使う(- →マイナス記号)


優れたサーチャーになるには


1.場所(space)の使い方を理解する

2.調査テーマにそった検索式を書ける
自分の意図に沿った・限定した・ぴったりのページを
検索エンジンに持ってこさせるクエリ(検索式)を書ける


とは言っても、調査の初めからクエリをゴリゴリ書くのは賢くない。

例題)
フロリダの難破船について、Google Earthでみたい。
ただし、floridamarine.orgとthe-jacobs.orgのサイトの結果は除きたい

これに対して、いきなり

filetype:kmz shipwrecks OR "ship wrecks" florida -site:floridamarine.org -site:the-jacobs.org

(検索式の意図)
難破船に関する情報で → shipwrecks OR "ship wrecks"
フロリダで → florida
Google Earthのファイルで → filetype:kmz
floridamarine.orgのサイトは除く → -site:floridamarine.org
the-jacobs.orgのサイトも除く → -site:the-jacobs.org


とやるのは、余り好ましくない。

いきなり絞込みをかけると、いくつかの良いページをはじいてしまう恐れがあるから。

上手なやり方は
・だんだん条件を足していく。(最初にあまり検索対象を絞らない)
・まず、検索結果の上位を眺めて、いらないページを取り除いていく



上記の例でいくと

(1)メインとなるキーワードを決める
今回の場合は「難破船」
 shipwreck
 ship wreck
この言葉は、2通りの表現方法がよく使われるため
表記ゆれを考慮し、両方をキーワードとして採用。

※日本語の場合は、1つの言葉に対してもうちょっと種類があるかもね。

まずは、上記の論理和(OR)で検索。

(2)不要な結果を除く
(1)の結果の上位を見ると、ほぼ全てが
 floridamarine.org
 the-jacobs.org
のもの。

中身を見ると、今回の検索目的とは外れるため、これらサイトの結果を除く。

って感じで条件を足していくと○。


良い検索とは


反復の手順を踏むこと(interactive process)

まずは基本的な検索から。
1回で最適解が出せなくても大丈夫。

いくつか検索を行い、自分が入力した検索式に対してどんな結果が出てくるかを見る。
自分の意図する回答が得られるページか?それとも的外れ?

そこから、結果が出そうな言い回しにキーワードを変えたり、絞込みをかけたりと
複雑な条件を足していく。

こういった課程を繰り返すと、正しい(欲しい)情報にたどり着ける。


調査のとっかかりで、検索や検索結果に対する全体像がつかめていなくても
調べながら明確にしていけばOK。


そして、Googleセンセイはたまに、おばかな結果を出すかもしれない。
でも繰りかえし調べて、欲しい情報が得られるまで、がんばってね、とのこと。




おまけという名の感想

やはりというか、レッスンの最後になるにしたがって難しくなってきた。
(主に聞き取りがw)

テクニックというより”考え方”の解説なので理解するのに時間がかかりました。
動画にして7,8分の内容でしたが、聞き終わるのに1時間くらいかかってしまった。。。


でも検索のコツとして、「はじめからカンペキでなくて大丈夫」。
「何度も繰り返して感覚をつかんでいけばOK」というのにちょっと救われた感じ。


キーワードの選び方や、情報源ごとにあたりをつけていくのは、
検索に対するセンスがあれば言うことないです。

でも、そんなセンスがなくても、試行錯誤しながらやっていっていいんだよ、と
言われたのが嬉しいな。

プロの人でもいろいろ試しながらやってるんだなーと。


自分の中で前提知識が乏しい検索をするときは、
結果が出せるかすごく不安でしょうがないのですが、
そのときは、この言葉を思い出してがんばってみようと思いました!
【2012/07/25 20:55】 | 情報収集のコツ | トラックバック(0) | コメント(0) |このエントリーをはてなブックマークに追加
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