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検索力チェック表を考えてみた(代理購入編)
依頼を受けて"期日までに現物を必要数そろえる"という状況になった時、必要になる検索能力のレベルを勝手に考えてみた。


私が最近よく担当させていただいているので、自分のスキルアップも兼ねて。


はじめに


"期日までに現物を必要数そろえる" とは、

・依頼された"モノ"を耳をそろえて提出する必要がある
 → 情報そのものや所在を報告するだけではダメ
   現物を必要とされる数だけお渡しして初めて完了

ということで、普通の検索+αが必要になってくると個人的には考えています。
(もちろん情報そのものを探すのも大事なスキル。ただし今回は割愛。)

一方で
・(状況によるが)モノが手に入りさえすればよい
 → 予算や納期の問題がクリアできれば、網羅的に調べなくてもOK

という特徴もあります。
検索がまずくても、最適解でなくても手に入ればミッションクリア!


例題

製品名「AAABB999」を○個×日までにそろえて欲しい


が依頼されたとして下記を作ってみました。



入門編


レベル0 指定された型番をGoogleなどで検索してでてきた情報をのみを提示できる


・依頼された製品に関する分野について知識がない
・指定されたキーワードと関連しそうなキーワードで検索することができる


とりあえず製品名と「価格」、「送料」などのキーワードを組み合わせてググることができる。
製品がどんなものか想像できなくてもとりあえず調べることができるレベル。


レベル1 指定された型番の製品に関する情報を入手することができるが、型番の表記ゆれがあると検索できない
・依頼された製品について情報が得られそうなサイトを知っている

レベル0に加えて、製品を取り扱っていそうなサイトをいくつか知っている。
専門のサイトを知っていると検索の効率がぐっとあがります。


レベル2 指定された型番に対してある程度の表記ゆれを考慮して情報収集をすることができる

・与えられたキーワード(型番)に一致しない表現であっても、その製品の情報を探すことができる

専門サイトによっては表記ゆれに対応しておらず、そのサイトで使われる表現でないとヒットしないことが多いです。今回の場合だとサイトによっては

  AAABB999P → 型式の後(または途中)に色や梱包形態など付加情報がある
  AAA-BB999 → 型式が分割表記になっている
  AAAシリーズ → 複数の型式がまとめられている

という表現を使って探す必要が出てきます。
どの辺りを削るかは、慣れもありますが、いろいろ試してみるしかない(^-^;

製造元のメーカーのサイトですら型番は省略されて「AAAシリーズ」でまとまっている場合があり、「AAABB999」では見つからない!なんてことも。

この辺りを自力であたってみることができるか。


レベル2までくれば、メーカーのカタログや技術資料などにもたどり着くことができるので、ミッション達成まであと少し!


初級編


入門編までのレベルは「情報を探せるか」。ここからは「現物を手に入れられるか」

レベル3 在庫を公開しているネットショップから、指定された製品を現在購入できる店を探すことができる。

・レベル2に加えて、現在購入できるサイトを探すことができる。

製品に関する情報が得られても、じゃあそれを今現在で購入できるところはどこ?となると、ちょっと難しくなる場合も。
いつも購入しているところが何らかのタイミングで品切れの場合に他が探せるか。


レベル4 在庫を公開していないネットショップや専門店に、指定された製品について在庫のあるなしを問い合わせることができる。

・求められる条件の製品を取り扱う専門店や専門サイトを知っている。


最近はネットに在庫数まで公開しているショップも多くなりましたが、まだまだ"要問い合わせ"のところも多いです。レベル3に加えて、そのものズバリの製品を載せていなくても

 △△メーカー代理店
 △△分野商品多数取り扱い

といった表示だけしかなくても実際は取り扱っている。
ウェブにはないが店頭には在庫している、というケースもあります。

海外製品の場合には海外からの取り寄せを検討したり、日本代理店がないか問い合わせたりする必要も。


こういったウェブ以外も含めて在庫を探すことができるか。


中級編


お次は中級編。
「万一その製品が入手不可能(あるいは著しく困難)だったときの代替手段を考えられるか」。

ご要望どおりのモノをきちっとそろえられるのが最優先。
でも、何らかの理由でそのときには必要数をそろえられないときもあります。

単に「ありませんでした」だけではなくて、「こちらはどうでしょう」もあると◎の場合が。


レベル5 指定された型番と同等であろう代替品の候補をいくつか提示することができる。

・求められるテーマ(製品)の概要を理解している
・依頼者に満足するものであるか確認する必要がある



依頼された製品で、重要視されそうな項目(サイズ、機能、色などなど)をある程度推測して
同スペックの別製品も選ぶことができるか。


上級編


「なぜそれを依頼されたか」まで深く理解しているか。

レベル6 指定された型番の製品が無い場合に、代替品の条件をお店に指定することができる。
お店(=専門家)側からの質問に答えることができる。

・求められる(製品)の条件についてより深く理解している。
・ぴったりのものが無い場合、他の詳しい人に探したいものの条件を伝えることができる。



レベル5は"選びはするけど、要求者の意図と同じかまでは分からない"に対して
レベル6では、"どのポイントを重要視しているか、欠かせない条件も理解している"


レベル5では、依頼されたお手本(今回はAAABB999という商品)に対して似ている商品を探すことができるのみ。
レベル6では、たとえ商品名を指定されずに「こんな感じの商品」というぼやっとした依頼に対しても適した商品を探したり、他の専門家にたずねることができる。

意外と専門家に自分の要求を正確に伝えるのって難しい。。。


レベル7 指定された型番の製品が無い場合に、代替品を提示することができる。
 依頼型番との違いやメリット/デメリットを依頼者に説明できる。

・ぴったりのものが無い場合、代替品を自ら選ぶことができる。

レベル6をさらに進化させて、自分で自信を持って代替商品を選ぶことができるか。
ここまでできると、もしかしたら依頼のものよりもっといい商品が選べるかも(※)


※個人的なポリシーとして、依頼者が依頼したものをお届け!が最善だと考えてます。
こっちの方がいいですよ、なんて差し出がましいことは基本しないです。
(たいてい依頼者の方が詳しいですし...)

ただ、もし聞かれたときには答えられるようにしたいな、と。


さらに上は…



分からない(>-<)

ホントはレベル10くらいまで作りたかったのですが、正直上級編のイメージが
自分の中で、まだもやっとしてます。
私の能力的にそこまでたどり着けていないからだと思います...

私の今のレベルは4前後かなぁ。
たどたどしいところを依頼者や専門家の方に脳内で補ってもらってなんとかやれてる感じです。


上記のレベルには、業界知識や慣れがあればなんとかなるんでは?
という項目も含まれていると思いますが、知識や慣れも含めて「検索能力」だと考えます。

逆に言うと、知識の部分や専門サイトやお店一覧なんかは分かれば誰でもある程度はできる(=一定のレベルには誰でもなれる)ため、情報源としてなるべくまとめるように心がけています。

自分がやっていることは大したことないですが、他の人にもすぐできるように。
いついなくなってもいいようにw
【2012/04/06 15:09】 | 情報収集のコツ | トラックバック(0) | コメント(0) |このエントリーをはてなブックマークに追加
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