実録!ブログ炎上(書籍紹介)
実録!ブログ炎上 2009年 08月号 [雑誌]ブログやネットに書いた何気ない(と本人は思っていた)一言や、うっかり流出してしまった情報に対して、批判・中傷コメントがネットやそれ以外の手段からも殺到する、いわゆる”炎上”状態になってしまった事例を紹介しているムック。

実録!ブログ炎上 2009年 08月号 [雑誌]

ここで紹介されている事例を知らなくても、ネット上で何らかの書き込みをする全ての人が、こういった事件に巻き込まれる可能性がある、といったことは知ってほしいなぁと思いました。


ネットの”怖い面”を教えるネタとしてつかるので、企業や団体で、情報発信について他のメンバーに教育する方や、学校で情報リテラシーについて指導する先生は一度目を通しておいたほうがいいかも。ゴシップ的な内容も多いので聞く方の食いつきもよいかと。
その刺激的な目次は公式サイトでご確認あれ。

なぜ炎上にいたったか、その結果どうなってしまったのかがよくまとめられている。
特に巻末の「【保存版】インターネット祭り・炎上事件史」はよくできていると思う。
ただ、どうやって沈静化させたかについてはあまり詳しく述べられていないため、何か起こってしまった後に参考にするには少し物足りない部分があるかも。

ここ2,3年の間に、ネット上で有名になった事件の事例集。
「男の子牧場」事件あたりまで押さえているため、かなり最新の傾向をつかむのによいかな?

不謹慎な話をすると、ネット上の断片的な情報を片っ端から集めてターゲットのプロフィールに近づこうとする様は、さながら探偵のようです。
”情報検索”という切り口からこの事例集を読むと、また違った意味でも勉強になりました。
【2009/07/27 15:19】 | 04人物 | トラックバック(0) | コメント(0) |このエントリーをはてなブックマークに追加
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